注文住宅の設計について
注文住宅で家を建てるときに設計上、一番注意したい点はどんなところでしょうか。
注文住宅を考えるならば、家の容積とその収納の割合をまず考えください。
だいたい家の面積の約2割から3割程度の収納が住宅には必要だと思われます。
今現在もっているものをまず捨てるということも必要ではありますが、まず家を建てる場合はしっかりとした収納が必要です。
家族が増えたりするといろいろとものは増えます。
できれば、多すぎるかもと思うくらいの収納があるといいと思います。
収納が大きくとれるのも、注文住宅の特徴ですね。
できればその収納も、棚を多く設けるとか、造りつけの戸は引き戸ではなく開き戸にするという細かい配慮もしましょう。
また、住宅には必要な採光というものがあります。
これは部屋に必要な光のことで、この採光という数値をクリアしていないと部屋は作ることができません。
ただし、納戸は部屋として認められず、極端に言えば窓のない部屋というのを作ることが可能です。
採光がクリアしていない部屋は納戸、クローゼットとして活用すると他の部屋も採光が取れて、また収納が多い家となりますね。
納戸等には通気も必要ですから、窓はあったほうがいいと思います。
言い換えれば、注文住宅で家を作るときには、収納と採光に気をつけるということになるでしょう。