注文住宅とは
注文住宅とは、その居住予定者のもっている土地、あるいは、購入予定の土地に、依頼者の希望の住宅を建築することで、施主の注文を聞いて設計、施工が行われる住宅を注文住宅と呼びます。
注文住宅は、設計の段階で、敷地にあわせた設計を行います。
家の間取りは一般の人でも考え決めることができますが、日本では建築基準法という法律があり、その基準に沿っていないと、建築物(住宅)を建てることができません。
建築基準の本は本屋にも売っているものですが、建築基準法は一般の人にはわかりにくく、都市計画範囲内にある住宅土地に建築物を建てる場合は必ず、公共機関に設計図をチェックしてもらい、その予定する建築物が規格に適しているとされなければ建築にとりかかることができません。
この建築基準法に沿った住宅をつくるには必ず、一級、もしくは二級建築士に設計され、その設計図公共機関に提出し(建築確認申請といいます)、決裁を得なければなりません。
建築確認申請は必ず、設計者、施工者の名前を明記する必要があるため、自分で作るから設計は自分でして、書類を出すということはできません。
注文住宅を建てるときは、必ず資格を持って経験のある設計士、もしくは建設業者に依頼することが必要です。
この依頼いかんによって、住宅の良し悪しが決まると言っても過言ではありません。