住宅の特徴その2
住宅の特徴とは、それは工法だったりも内装だったり様々あります。
しかし、全国に見ると住宅の特徴は風土の特徴でもありますね。
たとえば寒い地域の北海道では玄関ドアは一枚ではありません。
必ず風除け(雪よけとも言う)があり、その空間をひとつおいて玄関があるという構造になっていますね。
また同じく雪の多い地域では基礎部分が高くしてあります。
通常40センチから50センチ程度の基礎を用いるのですが、積雪が多い地域は冬季に雪が積もるまたは屋根の雪が積もることを考えて窓が埋まらないように設計してあるわけです。
また、よく知られているように台風の多い地域は一階のみの低層にして、風の抵抗を受けないようにしているなど、地域によっていろいろな工夫というものがなされています。
また、いろいろなところを走ると、腰壁が必ず貼ってある地域があったり屋根の色が茶であったりと風土にあったものが使われているものがその住宅の特徴と言えるでしょう。
住宅の特徴と一緒に塀なども統一されているところがありますね。
このような住宅の特徴が日本ではあります。
地域によってはその土地の伝統的な工法を使うと補助が出されるところもありますね。
住宅を建てるとき、少しまわりのことも考えて近隣に調和するということも大切だと思いますね。