住宅金融支援機構の返済
住宅金融支援機構のシステムはいろいろと魅力のあるシステムを取り入れています。
住宅金融支援機構の金利システムは、新築一般住宅の場合では、35年の借り入れで全く金利が変わらないシステムともうひとつ、当初の10年の返済を少し低くして、借り入れ10年後から返済額が上昇するというものです。
ただし、この10年後の返済額は返済するまでの残り25年間は返済額が変わりません。
以前では借り入れ期間が25年か30年だったことに比べると長期にして、月々の返済額が低くなるような設定となっています。
もちろん住宅金融支援機構でも、繰上げ返済が可能です。
繰上げ返済とは返済金を毎月停学支払っているのですが、それを一括して100万円以上で繰り上げて返済してしまうものです。
一般の金融機関では繰り上げ返済の場合手数料が必要で、おおよそ50万円程度必要となってきます。
住宅金融支援機構では何度繰り上げ返済を行ってもよく、またその際の手数料はゼロ円ですから、家を建てて少し余裕ができたらこのシステムを利用すると、金利が大変低くなります。
毎月少しずつでもお金を貯めて繰越返済するとお得なので、返済を低めに設定して繰り上げ返済をするという目標を持つというのも一つの案だと思います。